2009-12-30

ついに都内に英国リアルエール専門パブ開業!!のはずが…

大変申し訳ありませんでした。帰国してから更新しようとしてたら、ほんとーに色々あって、ようやく更新できる運びとなりました。とりあえず、お詫びと言ってはなんですが画像を色々。

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Cambridge Beer Festivalの夕暮れです。みんな、芝生の上でいい具合に飲んだくれてます。

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Norfolkにある、フロアモルト屋「Branthill Farm」のボトルコンディションエールショップ内観。圧巻です。

で今、プロジェクトはどうなっているのかといいますと、実は、今年の夏から私は、都内の某業務酒販卸業者と業務提携契約を結び、都内にリアルエール専門パブをオープンするというプロジェクトを推進しておりました。それが12月に突然計画無期限凍結となり、私とチームメンバー二人は、師走の夜空(昼間でしたが)に放り出されたわけです。

はい、師走にプーさんが3人誕生したわけです。「だから時間があってブログ更新してるんだろう」という声が聞こえてきて耳が痛いです…。その通りでして…。まあ、人材をはじめとしたリソースは全てこちらにあるので、今はこの計画を受け入れていただけるような、新たな企業様を探しているところです。

でも、でもですね、この前PCの前でソロバンをはじいてたら、自社輸入の、小さなリアルエール専門のパブなら、都内の居抜き店舗利用で800万くらいで開業できるのではないか…となりまして。
ひょっとしたら、ビール大好きな融資、もとい有志を募って、小さなレストランファンド的なものを組成することで、夢が実現するのではないか???などと考えているのです。
どうか他力本願などとおっしゃらないてください…。私はこの1年間、すべて持ち出しで英国に延べ2ヶ月間滞在し、都市部の有力パブから地方のグラビティシステムパブ、モルトファームからブルワリー、フェスティバルと精力的に動き回り、500銘柄超のリアルエールをテイスティングし、ノートを取り、ローカルなビール飲みと交流を深めてきたのです。もう自己資金はありませぬ…。
でもそれと引き換えに、なんと事実上、英国内に流通するすべてのリアルエールを輸入できる航空便ルートを確立したのです!!それがまさに、サンプル輸入を開始するという段階でのプロジェクト断念…。泣くに泣けないです(T_T)

ビール好きのみなさん、ここは一致団結して自分たちの利益を守るために立ち上がるのです!!

…すみません。勝手に盛り上がってしまいました…。

でも想像してみてください。都内のターミナル駅近くの路面にある15坪程度のパブで、仕事帰りに、ビジネスランチタイムに(ダメだって)、あるいは営業途中に(もっとダメだって)立ちでリアルエールを飲みながらほっと一息なんて素敵な風景だと思いませんか?
もちろん提供はグラビティシステムで。常時10種類のカスクコンディションリアルエールをご用意しますよ!しかも月替わりです!!Fu●●er'sとかGr●●n ●ingとかそういう大手さんのケグを飲みたい方はヨソへどーぞー◎

はぁ、書いてる本人が一番行きたいです…。

これからはきちんと投稿していきます。私がどのようにルートを確立したかの顛末、あるいはテイスティングノートや、現地のガストロパブ最前線などをざっくばらんに書いていきます。

どうぞみなさん、このプロジェクトをお見捨てにならないよう。
そしてプーさんになった直後に家を出て行った嫁さんへ、私を見捨てることのないよう…。
アナタがいないと、このプロジェクトも面白さ半減だよ…。



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olubayo

Author:olubayo
日本唯一の英国リアルエールエージェント兼セラーマン。大阪外国語大学卒業後、某大手新聞社を早期退職。翻訳をしながら某料理雑誌記者という二足のワラジ時代を経て、一念発起してシチリアの超自然派ワイナリーで修業。ワイナリー設立の資金集めのため、もう一つの偉大な醸造酒文化である英国の「カスクコンディションリアルエール」を日本に紹介する仕事に奮闘中~
お店でリアルエールを提供したい方、一度飲んでみたい方、業態開発をお考えの方、みなさん大歓迎です。どこへでも説明に伺いますよ!

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